【予算別】パーソナルジムの料金相場と失敗しない選び方

【完全版】口コミで分かるGYYM(ジーム)のメリット9選とデメリット4選。始め方・使い方もチェック

ジム

※当記事はPRを含みます。

皆さんはGYYM(ジーム)というサービスをもう利用しましたか?

 

GYYM(ジーム)は、人気フィットネスジムを入会金なし・都度払いで利用できる新しいサービスです。

この投稿では、実際の利用者からの口コミ・評判をもとに、GYYM(ジーム)のメリット・デメリット・始め方・使い方と、当記事を通した場合に1000ptGETできる紹介コード(キャンペーンコード)(※)を紹介します。

(※)初回利用完了で1000ptGET

  1. GYYM(ジーム)とは?5つの特徴をチェック
  2. GYYMの紹介コード(キャンペーンコード)について
  3. 口コミから分かった!GYYMのメリット9選
  4. 口コミから分かった!GYYMのデメリット4選
  5. GYYMがおすすめな人とおすすめではない人
  6. GYYM(ジーム)の始め方と使い方
  7. まとめ:GYYM(ジーム)のメリットとデメリットまとめ
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GYYM(ジーム)とは?5つの特徴をチェック

GYYM(ジーム)は、以下5つの特徴を持つサービスです。

  • ①:入会金・月会費不要の都度払い制
  • ②:300以上のジム施設から行きたい時間と場所を自由に選べる
  • ③:ジムでの手続き・勧誘、一切なし
  • ④:日中や平日は特に割安
  • ⑤:ランク別利用特典で、さらにお得

具体的にチェックしましょう。

特徴1:入会金・月会費不要の都度払い制

GYYM(ジーム)は入会金・月会費が完全0円!

スマホからたった3分ほどでGYYMに登録済ませれば、個別の入会金や月会費等の固定費用を支払うことなく、様々なフィットネスを都度払いで予約・利用できます。

特徴2:300以上のジム施設から行きたい時間と場所を自由に選べる

GYYM(ジーム)に登録されている施設は300施設以上!

参加できるプログラム数は約2,000プログラム!

プールやジム・サウナが使える「ティップネス」や「ゴールドジム」などの大手スポーツジムをはじめ、暗闇フィットネスの「EXPA」や「b-monster」、ホットヨガの「ロイブ」や「ララアーシャ」など、その日の気分や行きたい場所、時間に応じて、様々なジムを選択することができます。

特徴3:ジムでの手続き・勧誘、一切なし

GYYM(ジーム)で予約を済ませれば、あとはスマホを持ってジムに行くだけ。

通常のジム入会時に書く入会申込書に手書きで記入したり、規約の説明など、店舗での煩わしい作業は一切ありません。

また、ジムスタッフから勧誘を受けることもないため、気軽な気持ちで通うことができます。

特徴4:日中や平日は割安

GYYM(ジーム)では、曜日や時間帯によって価格が割安価格になるジムがあります。

特徴5:ランク別利用特典で、さらにお得

GYYM(ジーム)には、「GYYM PASS SYSTEM」と呼ばれるランク別利用特典サービスがあります。

「GYYM PASS SYSTEM」では、ランクに応じてポイントが還元されたり、予約枠が増減します。

使えば使うほどお得に、使えば使うほど予約可能枠が増加します。

【関連】GYYM PASS SYSTEMとは

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GYYMの紹介コード(キャンペーンコード)について

GYYMは初回登録時に紹介コード(キャンペーンコード)を利用すると、1,000pt(1,000円相当)のポイントをGETできます。

(ポイントの付与タイミングは入会者のプログラムの初回利用後のプレゼントです。)

紹介コード(キャンペーンコード)を使ってポイントをGETできるのは、当サイトから遷移できる以下のページからのみです。ご注意ください。

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口コミから分かった!GYYMのメリット9選

ここからは、フィットネス1年生が調査したGYYM(ジーム)の口コミをもとに、メリットを9つ紹介します。

メリット1:提携ジムがイケてる

GYYM(ジーム)と提携しているジムは、スポーツジムであればプール・ジム・サウナと何でもそろう「ティップネス」や、「メガロス」、器具の種類が多くトレーナーからのサポートも手厚い「ゴールドジム」、暗闇フィットネスでは、RIZAP監修の「EXPA」、1回で800kcal以上の消費も可能な「b-monster」、ホットヨガでは、「ロイブ」「ララアーシャ」・・・などと、普段から人気で口コミ評価も高いジムが目白押しです。

検索すればするほどお気に入りのジムが出てくるので、スマホを見ていても飽きません。

メリット2:お得感がある

「エニタイムフィットネス」で1,000ポイント~、「ティップネス」でマシンやお風呂、サウナが利用できて1,500ポイント~など、通常ドロップイン(都度利用)で利用できない施設が利用できたり、通常のドロップインより安い価格で利用できるGYYM(ジーム)は、ジムライトユーザーにはかなりおすすめできるサービスです。

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メリット3:気軽に予約・利用ができる

GYYM(ジーム)は、入会時に高い入会金や手数料を支払う必要がなく、1回ごとに予約・利用ができるため、「ふらっと気軽にジムを利用するならとりあえずGYYM」と考えている人もいます。

fitちゃん
fitちゃん

普通に会員になってしまうと「モトをとるために〇回通わなきゃ」とか変なプレッシャーがあるけど、GYYMなら行きたいときだけ支払えばよいから気軽だね。

メリット4:自宅で動画を見てやるより効果的

コロナウイルスの蔓延以降、オンラインフィットネスというサービスも定着しつつある今日この頃ですが、やはり「自宅で動画を見て行うより、実際にスタジオに行ったほうが効果的」と改めて実感している方も多いようです。

mana
mana

「普段は格安なオンラインフィットネスを利用して、フォームチェックのために時々GYYMを利用する」という使い方もコスパ良くてアリかもしれませんね。

メリット5:勧誘されない

通常のジム体験だと体験後にはほぼ必ず「入会のお知らせ」や「入会の勧誘」を受けることになります。

しかしGYYM(ジーム)では、ジム利用時、受付でスマホ画面を見せ、レッスンを受講後、ほかの会員と同様にそのままチェックアウトするだけなのでとっても気楽。

自由な通い方をしたい人にぴったりです。

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メリット6:フィットネスの選択肢が広がる

GYYM(ジーム)なら、「1回1000point~」や「1500point~」などという「低価格・都度払い」でいろんなフィットネスができるから、たとえば普段は市民プールを使っている人も、

「今日はメガロスのプールを使ってみよう」

「今日はヨガにもチャレンジしてみよう」

普段のアクティビティに「+α」の通い方ができてフィットネスの選択肢が広がります。

 

メリット7:空いている時間に利用できる場合がある

GYYM(ジーム)は好きなジムの様々な時間帯の利用を選択できますが、普段空いている時間帯に都度払いチケットを割り振っていることも多いため、フィットネスジムに行ってみたら「比較的すいていた」という場合も多いようです。

これなら快適にトレーニングができますね。

 

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メリット8:短期滞在時の利用にも便利

こちらの口コミは、普段海外在住者の方で1か月半の間だけ日本に滞在する際のジムをどうしようか迷っていた方のものです。

このように、短期滞在時に一定期間だけジムを使うというニーズにもGYYM(ジーム)はマッチします。

 

メリット9:退会デメリットを考えなくてよい

GYYMに登録🥳
いろんなジムを都度利用できて他のジムみたいに退会デメリットとか考えなくてよさそう。。!

https://twitter.com/march806/status/1298892094702940166

普通のフィットネスジムだと、「〇か月以上在籍が必要」という在籍要件がある場合もあり、どのタイミングで退会するか悩むことがありますが、GYYM(ジーム)ならそんな心配もありません。

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口コミから分かった!GYYMのデメリット4選

さて、たくさんのメリットがあるGYYM(ジーム)ですが、デメリットもあります。

デメリットをしっかり押さえたうえで快適に利用したいですね。

では紹介します。

デメリット1:人気の施設の予約が取れない場合がある

GYYM(ジーム)に割り振られている予約枠には限りがあります。したがって、「生きたいところが2週間先まで埋まっている」などという場合もあるようです。

気分が乗った時にサッと予約してパッとジムに行けるのが理想ですが、なかなかそうもいかないときがあるのは悩ましいですね。

しかし、GYYM(ジーム)に登録されている施設は多数あります。

そんな時は新しいジムやフィットネスを開拓してみるのもありかもしれません。

 

デメリット2:会社勤めだと、行きたい時間に予約が取れない

「GYYM(ジーム)はいろんなフィットネスジムに行けてよさそう!」と思っても希望の時間帯にチケットが取れない場合もあります。

特に、ジムによっては、「空いているのは平日の昼間が多い」ため日中働いていて朝晩などに通いたい会社勤めの人が使うのには向かないという声もありました。

 

デメリット3:週2回以上通うなら、直接ジムに入会したほうが安い

GYYM(ジーム)は通常のジムのドロップイン(都度払い)よりは安いものの、週2回以上の利用だと、通常のジム会員の月会費より高くなりがちです。

また、公営ジムや公営プールであれば1回500円程度で利用できる施設が多いです。

ですが、GYYM(ジーム)の魅力は何といってもジムが選び放題なこと!

行きたいジムをいくつも試した後、本当に気に入るジムがあればそこに入会しても良いと思います。

 

デメリット4:東京など、一部の地域でしか使えない

GYYM(ジーム)が使えるエリアは、現在のところ東京や東京周辺、大阪など、一部のエリアに限定されています。

したがって、それらの地域以外に住んでいる人はGYYM(ジーム)を使いたくても使えない場合があります。

提携店追加は日々、行われているようなので、新たな地域でも使えるようになると良いですね。

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GYYMがおすすめな人とおすすめではない人

以上のメリットとデメリットをもとに、GYYM(ジーム)がおすすめな人をまとめます。

GYYM(ジーム)がおすすめな人
  • 月4回程度のジム利用を考えている人
  • 気分が向いたときにふらっとジムに通いたい人
  • 月会費の支払いで損をしたくない人
  • いろんなジムを利用してみたい人
GYYM(ジーム)がおすすめではない人
  • 月4回以上ジムを利用したいヘビーユーザー
  • 「平日夜以降」など、通常のジムのピーク時間にしか通えない人
  • GYYM(ジーム)提携店がないエリアの人

GYYM(ジーム)の始め方と使い方

ここからは、実際のGYYM(ジーム)の始め方や使い方について確認していきましょう!

GYYMの始め方と使い方
  • STEP1
    無料会員登録をする

    まずは

    をします。
    フォームに従ってメールアドレスや氏名など、必要事項を登録します。

  • STEP2
    施設・プログラムを検索し、予約する

    施設・プログラムの検索・予約方法は以下の流れで行います。

    ①GYYMへログイン
    ②サイト内の「虫メガネアイコン」をタップ
    ③検索MENUから希望条件を選択
    ④希望の施設・プログラムを選択し「予約する」ボタンを押す

  • STEP3
    予約の確認やキャンセル

    GYYMアプリの右上の「三」の三本線をタップ➡「予約の確認」をタップすると予約の確認ができます。キャンセルもその画面からタップできるので簡単です。

  • STEP4
    施設を利用する

    プログラムに記載されている必要な持物を持参します。レンタル品が必要な場合は、当日受付で直接支払います。

    予約した施設に到着したら、受付で名前とGYYMで予約した旨を伝えます。

    受付時に「GYYM予約一覧画面」、「本人確認証(免許証、パスポート等)」の提示が必要です。

    初めて施設を利用する場合は、受付で「初めてです」と伝えれば、施設利用上の注意事項やロッカーの使い方等、基本的な案内を受けられます。

    入会の勧誘は一切行われません。

なお、GYYM(ジーム)のポイントは1pt=1円(税込)で購入可能です。

ポイントが足りなくなったら、その都度購入するとよいでしょう。

mana
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シンプルで簡単です!

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まとめ:GYYM(ジーム)のメリットとデメリットまとめ

いかがでしたか?

口コミ・評判から、GYYMの9つのメリットと4つのデメリットが分かりました。

GYYM(ジーム)はまだ一部のエリア限定のサービスではありますが、東京を中心に利用可能エリアや店舗も拡大しており、自由なジムの通い方が広がっていく予感です。

GYYM(ジーム)登録料は0円のため、まだ登録していない人はぜひ登録しましょう!

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この記事を書いた人

新しいフィットネス施設やサービスを紹介するのが得意な健康運動指導士。筑波大学体育専門学群卒。運動経験は、陸上部→市民マラソンランナーなので、筋トレは元々苦手ですが、最近はオンラインフィットネスでトレーニングを継続中。(トレーニング記録はTwitter参照)
運動指導経験もありますが、初心者としての目線も持つので、両方の立場で記事を執筆中。
趣味はマラソン、登山、旅行、読書。カープの隠れファン。

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