※当記事はPRを含みます。
ピラティスKは予約を取りやすい?
予約を取るためのコツがあれば知りたい!
こんなニーズに応えます。
マシンピラティススタジオのピラティスKは現在人気が高まっており「予約が取りにくい」との声が時々聞こえます。
この投稿では、ピラティスKの予約をスムーズにとって快適にレッスンを受けるコツを紹介します。
ピラティスKは予約取れない?希望の日時で予約を取る5つのコツ
ピラティスKでは時々「予約が取りにくい」との声がありますが、そんな時は以下5つのコツを試してみるのがおすすめです。
1)3つの予約枠をフルに使う
ピラティスKでは、常時3回分のレッスンを予約することができます。
レッスンを1つ受け終えて、空きが出るたびに先のレッスンを予約しておくとスムーズに予約が取れる可能性が高まります。
2)キャンセル待ちを活用する
ピラティスKは受けたいレッスンが満席の場合も、「キャンセル待ち」という形でレッスンを仮押さえすることができます。
キャンセル待ちを活用すると高確率で繰り上がってレッスンを受けられるため、満席だからといってあきらめずにキャンセル待ちを登録しておきましょう。
キャンセル待ちはレッスン開始前の以下の期限を自由に選べます。
これらの時間までに繰り上がらなければ、自動的にキャンセル待ちが解除されます。
自分の都合に合わせてキャンセル待ち期限を設定しておくと良いでしょう。
3)空いている時間帯を狙う
ピラティスKの空いている時間帯は平日の日中(午前中~14時くらいまで)。
この時間帯のレッスンはほとんど満席にはならず、空いていることが多いです。
時間が合うようならば、平日の日中を狙ってレッスンを受講するのがおすすめです。
4)予約開始直後を狙う
ピラティスKは毎月15日から翌月のレッスンを予約できます。
マンスリー4メンバーの人など、先の予約が取れればOKな人は、15日が来たら翌月のレッスンを予約しておくと、人気の曜日・時間帯でもスムーズに参加できるでしょう。
5)他店舗も利用してみる
ピラティスKは、他店舗利用が可能です。
一部店舗では他店舗利用に550円/回がかかりますが、追加料金なしで利用できる店舗も多数!
他店舗を利用すれば
「平日は職場近くの店舗へ、休日は自宅近くの店舗へ」
「今日は●●へ行くけど、15時からの●●店のレッスンが空いている!」
など希望時間にレッスン予約できる可能性が広がるだけでなく、マンネリ化防止、リフレッシュにもなります。
ぜひ活用しましょう。
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予約を取る際の注意点
ピラティスKを予約するにはいくつかの注意点があります。
順に解説します。
1)人気の時間帯は予約が取りにくい
ピラティスKでは人気の時間帯は特に予約が取りにくい場合があります。
具体的には
平日夜・土日
は予約が取りにくい場合が多いので、この曜日・時間帯で予約を取りたい人は希望の日時で予約を取る5つのコツで紹介した方法を駆使するようにしましょう。
2)時間外キャンセル・無断キャンセルにはペナルティがある
ピラティスKでは、時間外キャンセル・無断キャンセルした場合にペナルティがあります。
具体的には
レッスン開始前60分を切ってからのキャンセルや無断キャンセル
を月に2回以上してしまうと、翌月の予約可能枠が3つ⇒1つに減ってしまいます…。
予約枠が減ってしまうと受けられるレッスンも減ってしまうかも…
そうならないためにも時間外キャンセル・無断キャンセルにはならないように注意しましょう。
3)キャンセル待ちが繰り上がった際、気づかないリスクがある
ピラティスKでは、キャンセル待ちが繰り上がった際、メールにて通知が来ますが、うっかりメール通知を見逃して予約が確定してしまうと、無断キャンセル扱いになってしまいます。
⇒レッスン時間が近づいてきたらこまめにメールやサイトを確認しましょう。
予定が変わった場合にもキャンセル待ち登録解除を忘れないようにしましょう!
4)レッスンの入室は20分前~6分前まで
レッスンの入室時間は20分前~6分前までとなっています。
20分以上前に来てもスタジオ内に入室できませんし、6分前以降にも入室できません(この場合キャンセル扱いになってしまいます)。
例えばキャンセル待ちが繰り上がった際にスタジオから遠くにいると、レッスンに間に合わず時間外キャンセルとなってしまうので注意が必要です。
入室時間と自分の予定を照らし合わせておきましょう。
ピラティスKの予約に関するQ&A
最後に、ピラティスKの予約に関するQ&Aをまとめました。
Q1)急な予定が入りました。キャンセルはできますか?
レッスンのキャンセルは開始1時間より前までならペナルティの対象になりません。(16時からのレッスンの場合、14時59分前までならOK)
予定が変わった時点で早めにキャンセル手続きをしましょう。
なお、急な体調不良や予定変更で時間外キャンセルになってしまう場合があるかもしれません。
その場合でも月1回までの時間外キャンセルであればペナルティは発生しません!
やむを得ない場合でも月1回までの時間外キャンセルならセーフ
Q2)レッスンの当日予約はできますか?
ピラティスKは、レッスン当日の予約もできます。
平日日中などの空いている時間帯であれば直前予約もできるので
予定が空いたからピラティスKへ行こう!
と、気軽に身軽に通うことができます。
Q3)無断キャンセルした場合のペナルティはいつまで続きますか?
ピラティスKでは、月2回以上時間外キャンセルをすると、翌月のレッスン予約枠が3回から1回に減ってしまいますが、翌々月以降、予約枠は3回に戻ります。
なるべく時間外キャンセルがないように気を付けよう
Q4)どうしても予約が取れません。代替案はありますか?
基本的には今回の投稿で紹介したコツを使えば、ピラティスKの予約はだいたい希望通り取れるはずですが、人気店舗に入会した場合など、どうしても自分の希望日時に予約が取れない場合があるかもしれません。
そのような場合は別のピラティススタジオに通うことも検討しましょう。
例えばthe SILK(ザシルク)は、ピラティスKと同様、音楽に合わせてピラティスの動きをするスタジオなので、違和感なくレッスンに参加することができるでしょう。
また、zen place pilatesは音楽ではなく、インストラクターの指示に従って動きを進めるタイプのピラティススタジオですが、マシンピラティスだけでなく、マットピラティスやリフォーマー以外のマシンも利用できます。
より本格的にピラティスを学びたい人にはピッタリです。
まとめ
いかがでしたか?
ピラティスKの予約が取りにくいと感じる場合がありますが今回紹介したコツを駆使すれば、おおよそ自分の希望通りにレッスンに参加することができます。
ただ、時間外キャンセルを2回以上すると翌月の予約可能枠が1つに減ってしまいます。
予約が取りにくくなってしまうのでできるだけ避けましょう
ピラティスKは現在、体験レッスンに参加可能です。
気になっているけど運動初心者だし…と悩んでいた方もこの機会にぜひ体験を受講してみてくださいね。
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